ちゃん おく ちょん ドラマ 感想: チャン・オクチョン あらすじ 視聴率 キャスト 感想 | 韓国ドラマ時代劇 あら感
- チャン・オクチョン 最終回 あらすじと感想 愛を守るために - チャン・オクチョン
- キム・テヒ、ユ・アインの「チャン・オクチョン」見終わりました : なんじゃもんじゃ
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- チャン・オクチョン - みんなの感想 -Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表]
1月はこのブログもあんまり更新しませんでしたが、何をしていたかと言うと、テレビで録った映画を見てました(^-^; 映画は15本ぐらい見てまして、そのうちの8本が韓国映画。 WOWOWでも面白い韓国映画を放送してくれたし、レンタルも良いのを続々リリースしてくれたので。 そういう意味では充実しておりました。 ドラマのほうは、「チャン・オクチョン」と「ずる賢いバツイチの恋」を見終わりましたので、感想など。 まずは「チャン・オクチョン」の感想です。 ネタバレ含んでるのでご注意願いますよ。 斬新な設定でしたね。 「トンイ」が断然この時代では有名でしょ。 敵役のチャン・オクチョンがこのドラマでは主人公。ピカレスクでもなく、ふつうにラブストーリーでしたよ。 最初はデザイナーとして現代的な設定だったので、違和感がありました。 ユ・アインの王様も似合わないなぁと思って(東平君のほうが優美だった)・・イマイチ? ・・・・と思いながら見ていたんだけど、結局ハマってしまいました!
チャン・オクチョン 最終回 あらすじと感想 愛を守るために - チャン・オクチョン
感想は1日に何度でも投稿できます。 あなたの感想一覧 三大悪女ですが ストーリーとしては良かったと思います。キムテヒの演技もお見事でした! 韓ドラは観ない 歴史認識の異なる韓国ドラマの配信は迷惑です。在日のための上映はやめて欲しい。 あまりに愚かな大妃 息子の反感を買うようなことばかりして、いつもヒステリック。あまりに愚かで、聞いていてうるさい限り。現代物のドラマに出てくる気の狂ったような女と同じ。大妃ならもっと頭が良い筈です。真綿で首を締めるような陰鬱なやり方をしないと。脚本がかなり甘いと思います。 キムテヒ??? 昔は、かわいいと思っていたのですが、いつも下唇が下がった形で口があいてて整形の失敗ですか?王様のユ・アインはトキメキ☆成均館スキャンダルのコロが一番かっこよかった。 韓国の三大悪女といわれていますが・・・ ナンジョン、チャンオクチョン、チャンノクス・・でしたっけ! ?韓国の三大悪女といわれていますが、果たして本当にそうだったのでしょうか?あくまでも王室が不利にならないように、彼女たちは悪者にされたのだと思います。センミンや奴婢という立場からのし上がった彼女たちだから、朝廷としては悪女扱いしやすかったのでしょう。チャンオクチョンは、今までのドラマや「トンイ」でも、悪者扱いでしたが、西人と南人の勢力争いに利用されただけで、本来は違ったかもしれません。しかし、ドラマでは、殺されかけたため気持ちを入れ替えたようなので、今後、キムテヒさんが悪女ブリを展開するかもしれませんね。 ファッション王を思い出す 王朝時代女官の仕事にお針子というのがあって、そこで働く女性を中心にドラマは進むのだが。私は、その主人公が恋をする王様が気に入っているから見ているのだ。
キム・テヒ、ユ・アインの「チャン・オクチョン」見終わりました : なんじゃもんじゃ
チャン・オクチョン あらすじ 視聴率 キャスト 感想 | 韓国ドラマ時代劇 あら感
」 のチスに、寺に参ったオクチョンをさらって逃がすよう命じます。粛宗は、オクチョンを愛しながらも崖っぷちに追いやったチスを責める一方、もはやチスしかオクチョンを助けられる者がいないと確信したのです 。もちろん、ヒョンムも協力します。 チスもまた、これに先駆けて、おそらくは全財産をつぎ込んだ手形を用意して、キム・マンギからオクチョンを貰い受けようとしましたが、マンギには一笑に付されてしまいます。一旦女官となった者を手に入れよう、ましてや王の子どもを産んだ女に近づこうとは、なんと愚かで不届きな男なのだ!
チャンオクチョン|キャスト・あらすじ・感想!トンイとの関係は? | キムチチゲはトマト味
韓国ドラマ「チャン・オクチョン」あらすじ、感想、相関図 キム・テヒさんとユ・アイン君主演のロマンス時代劇「チャン・オクチョン」。 針仕事の才能を活かし宮廷に入り、のちの19代王粛宗(ユ・アイン)と再会し、 粛宗の側室となったチャン・オクチョン(キム・テヒ)。 波乱万丈の生涯が数多く描かれたチャン・ヒビンことチャン・オクチョンを 朝鮮時代初のファッションデザイナーという設定で、これまでとは違った 女性を描き出しています。 本作は朝鮮中期、南人派と西人派が熾烈な争いを繰り広げる中、その渦中に 身を投じることを余儀なくされたオクチョン(キム・テヒ)と、のちの 19代王粛宗(スクチョン、ユ・アイン)の悲しく切ない恋を中心に、彼らを 取り巻く人々の野望や陰謀、女の戦いなどがドラマチックに描かれています。 特にユ・アイン君が演じた王様は今まで演じられた王様とは違い、周りの 重臣たちにも決してひるまない自分の意見をしっかり持ったカリスマ性 あふれる魅力的な粛宗でした。 オクチョンを守るためにすべてをかける若き王も恋に悩む一人の 純粋な青年・・・ 運命に翻弄され宮廷をも揺るがした若き王の一途な愛に注目です! また一方、ヒロインのオクチョン(キム・テヒ)を巡り恋敵を演じる イ・サンヨブさんやジェヒ君の秘かな片思いも切なく描かれていて ずっとそばで見守り続ける二人の愛に胸が熱くなります。 期待していたジェヒ君は13話から登場しますが、出番が少なかったのが とても残念でした。 そして終盤、最終話、 下働きの針子から、粛宗の側室へと上り詰めたチェ淑媛(KARA スンヨン)。 王の側室の位で一番低い階級のチェ淑媛(KARA スンヨン)がオクチョンを 罠にハメ最後は命まで奪う陰謀を画策します。 最後はこんな力のない小娘の手にかかって簡単に毒薬を飲んで死んでしまう なんて・・・ちょっとここの部分だけはあまりに安易に作られていて 納得がいかないラストでした。 イニョン王妃(ホン・スヒョン)も病死し、オクチョンも毒薬を飲んで 最期を迎えたなら、せめて一人残ったチェ淑媛(KARA スンヨン)の その後をもう少し描いてほしかったです! 今まで威厳ある王様を演じたユ・アイン君の印象も下がってしまった気分 で非常にもったいないラストでした! これは、あくまで私個人の意見です・・・(笑) でも~ユ・アイン君の少年のような純粋さとカリスマ性を併せ持つ 威厳ある王は超~カッコ良かったです!
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チャン・オクチョン - みんなの感想 -Yahoo!テレビ.Gガイド [テレビ番組表]
その書き込みに対しての私の思いが↓の欄にしたためたものでした。 ↓の私の書き込みが唐突な感じがするのは、そういうわけです。 「おちょやん」は人間の存在の哀しみを描いていた深いドラマでした。
?」となる部分もありましたが、ユ・アインとキム・テヒが出てくるまでは!と頑張って見た甲斐あって、とても良かったです。 オクチョンがいかにして悪女になっていかざるを得なかったのか、が描かれていて、歴史は勝者が残すものだから、もしかしたら本当にこんな人だったのかも…と思わせられました。トンイでも、オクチョンは芯から腐った悪女としては描かれてないし。 イニョン王妃の描かれ方も、よかったです。 唯一、淑嬪の描かれ方がドラマのトンイで描かれた人物像と違いすぎて、ちょっと…でした。 最初の方はお洋服や飾りが可愛く楽しくみれたが、少しずつ女の嫉妬や権力の嫌なところが出て来て、モヤモヤしたが、オクチョンと王様が素敵だったので見ていられたが、オクチョンが王妃になって、悪い人になってきたときに、見たく無くなってしまった… 頑張って最後まで見たが、最後も悲しくて… 王様の「サランへ」の言葉に号泣… 東平君様は最初から最後まで、オクチョンにも王様にも素敵でいてくれて良かった♡ あと、オクチョンの子供の頃の役者さんがA-TEENのアヒョンだったことにビックリ!! (c) SBS & SBS Contents Hub. All rights reserved.
韓国ドラマ チャン・オクチョン/DVD-BOX 朝鮮三大悪女の純愛 2013年韓国SBSにて全24話で放送された『チャン・オクチョン-張禧嬪-』をご紹介します! 日本では全35話で放送されました。 張禧嬪(チャン・ヒビン、本名は玉貞(オクチョン))を演じるのは、韓国女優一の美女と名高いキム・テヒ。日本でも2011年に「僕とスターの99日」で西島秀俊と共演して話題になりました。 ヒロインの相手役、李氏朝鮮の第19代国王粛宗(スクチョン)を、「トキメキ☆成均館スキャンダル」で人気を博したユ・アインが好演。 "朝鮮三大悪女"のひとりと謳われるチャン・オクチョンの、破滅に向かっていく純愛を描いた切ないラブストーリーです。 このドラマでは、悪女ではなく、イ・スン(スクチョン)を愛したひとりの女性として描かれています。 ※朝鮮王朝時代の 身分制度をまとめた記事 はこちら。 それでは最後までお付き合いください! ※映画・ドラマを見るなら作品数が多いU-NEXTがオススメ! 【あらすじ】 ファッションサロンを経営するオクチョンは、韓服作りの依頼を受け、採寸に来た世子(セジャ、皇太子)イ・スンと出会う。 王宮では世子嬪(セジャビン、世子の妻)選びが始まっていたが、スンは政略結婚に無関心。 そんな中、国王顯宗(ヒョジョン)が崩御し、スンが即位する。 西人(ソイン)派と南人(ナミン)派の党派争いが展開されており、南人派の大王大妃は西人派の大妃をけん制するため、美貌のオクチョンにスンを誘惑させようと画策する。 ※大王大妃(テワンテビ)は 前 国王の母、大妃(テビ)は 現 国王の母。 オクチョンはスンから寵愛を受けるようになったが、次第に野心が芽生え、党派争いに巻き込まれていく・・・。 チャン・オクチョン[最新版予告篇] 【みどころ】 「トンイ」が悪役!? このドラマは知らなくても「トンイ」は知っている方が多いのではないでしょうか。 明るく思いやりがある優しい女性だったトンイは、崔(チェ)淑媛(スグォン)として出てきます。 意地悪で、オクチョンを陥れる嫌味な女性として描かれています。 視点が違えば見え方も違ってくるもので、オクチョンが悪女には到底見えないから面白い! 本作では、トンイが悪です。 禧嬪とは? 禧嬪(ヒビン)とは王様の側室に与えられる最高位の称号。 正室である王妃の下に、嬪(ピン・ビン)、貴人(クィイン)、昭儀(ソイ)、淑儀(スギ)、昭容(ソヨン)、淑容(スギョン)、昭媛(ソウォン)、淑媛(スグォン)と続きます。 嬪は漢字一文字を付けることができ、オクチョンは禧の文字を付けて禧嬪となりました。 つまり、オクチョンは王妃の次に位が高い側室だったわけです。 女官からのし上がった女性なので、なんというシンデレラストーリー・・・からの転落人生。 朝鮮三大悪女!?
と言う設定も話題で、冒頭は彼女が開く宴会なんですが、これは朝鮮時代に現代のファッションショーをそのまま移し替えたようなスタイルなんですね。 これが華やかで美しく、かなり期待が膨らんだのですが、この側面はあっという間にどこかに消えてしまいます…。 これは少しばかり残念でした。 でもこのドラマはビジュアル的に非常な美しく、それを演出するための設定のひとつだと割り切れば全く駄目だ、というわけではない感じでした。 韓服も素敵だったのですが、王宮のインテリアも素敵! 特に王の部屋はぞくぞくするほど美しかったです。 主演のキム・テヒ は、ことあるごとに演技力のなさが話題になってしまう女優さんで、私も実は、彼女の演技力が原因でリタイアしたドラマも何本かありますので、見る前の不安材料の一つだったんです。 でも、彼女の美しさがこのドラマでは生きていたと思います。 実際には、美しいと言っても他にも綺麗な人はいっぱいいますから、そこまでではないと思うのですが、ドラマの中の彼女の美しさがけた違いに見えるんですね。 もちろん現代とは美人の基準は違いますが、史実の禧嬪チャン氏は、相当美しい人だったようなので、実際のオクチョンもこういう風に見えたのかな? などと思って見ていました。 王を演じるユ・アイン も「成均館スキャンダル」で話題となった新世代スターなのですが、前作の「ファッション王」の彼がどうにも魅力的に見えず、彼もまた、不安に思って見始めたのですが、このドラマでの彼は なかなかセクシー でよかったです。 そして不思議なことに、ラブシーンの彼より、政敵と論争している時の彼が一際セクシーに見えたんですよ。 「トンイ」での粛宗は包容力のある温かい人柄の王として描かれていたのですが、このドラマでは彼のもう一つの側面、 強い王 をも描いています。 若くして王になった彼は最初は朝廷に押さえつけられていたのですが、徐々に朝廷から実権を取り上げて行くんですね。 はじめは朝廷側に押されていた粛宗も政治的実力をつけ、彼らと対決できるようになるのですが、この時の彼がいいな、と思って見ていたんです。 若いけれども強い王の姿に説得力を感じました。 このドラマを見るまで、ユン・アイんって華奢な人だと思っていたんですが、顎から首、肩にかけてのラインがしっかりしているんですね。 その強いラインと繊細な表情がセクシーさを産んでいるのかな?